神様に会いにいく旅~京都・ぼーっとできる場所。神殿造と書院造が共存する国宝住居。それを囲む重森三玲3つの枯山水

<古神道を学びながら、全国の神社をご参拝しています>

東福寺の一角にある『龍吟庵』。建物は国宝に指定されており、年二回、春と秋だけ一般公開されます。元は『南禅寺』を創建した大明国師(無関普門)の住居で、国師の没後、東福寺の塔頭とされました。この国宝住居にあるのが、重森三玲作、龍が大海から渦を巻いて出てくる様子を表した枯山水の庭です。

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神様に会いにいく旅~京都・ぼーっとできる場所。東福寺の『光明院』。その庭・重森三玲の「波心庭」は、何時間でもいられる極楽浄土の光の庭

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『光明院』は、京都で一番好きな場所です。「永遠のモダン」と称される昭和の作庭家・重森三玲が昭和14年に作った「波心庭」。

この庭は、JR東海の有名な『そうだ京都、行こう。』の2000年「秋」の広告になっています。『日本のガーデニングです。どなたかこの美しさについて、論理的、科学的に説明していただけませんか』がコピーでした。

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神様に会いにいく旅~京都伏見稲荷、抹茶ソフトと関西のうどん。そしてお土産にきつねのおせんべい

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稲荷山を降りて本殿前に戻ったのが11時過ぎ。まるで初詣かと思うほどのにぎわいです。御朱印も大行列かと思いきや、それほど混んでいませんでした(こちらの神社は、社務所に御朱印帳を預けていくことができないとのこと)。

御朱印をいただいたあとは、昼食&お土産を買うため京阪本線「伏見稲荷駅」方面へ向かいます。お腹がすきました。

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神様に会いにいく旅~京都「十種の神宝」を奉安する神社「伏見神寳神社(ふしみかんだからじんじゃ)」

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伏見稲荷大社ご参拝でもうひとつ印象深かったのが、「十種の神宝」を奉安する神社、「伏見神寳神社(ふしみかんだからじんじゃ)」です。

こちらは天照大御神をご祭神とし、稲荷大神を御相殿(合祀)。そして「十種の神宝(とくさのかんだから)」が奉安されているとのこと。

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神様に会いにいく旅~京都伏見稲荷大社、お稲荷さんには2種類ある。そして「塚」

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あまり知られていないかもしれませんが、お稲荷さんには2種類あります。

ざっくり言うと、神道系の稲荷神=倉稲魂尊(うがのみたまのみこと)と、仏教系の稲荷神=荼枳尼天(ダキニテン)。

京都伏見稲荷大社や茨城県の笠間稲荷神社に祭られているのは前者の方で、須佐之男系の穀物神であるとされています。

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神様に会いにいく旅~京都伏見稲荷大社、四つ辻から頂上までの道

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四ツ辻に到着です。

四ツ辻は眺望抜群で、休憩スポットのようになっています。ここまではかなりの人が登ってくるように思いますが、この日は外国人の他、修学旅行生がとても多かったです。
この辻には俳優の西村和彦さんのご実家である茶屋「にしむら亭」があります。

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神様に会いにいく旅~京都伏見稲荷大社、千本鳥居と四ツ辻までの道

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京都伏見稲荷大社をご参拝しました。
伏見稲荷大社は、今や旅行口コミサイト『トリップアドバイザー』で、「外国人に人気の観光スポット」4年連続1位になっているそうです。山頂まで軽いトレッキングもできるので、それも外国人に人気の理由だとか。

伏見稲荷大社は朝8時を過ぎるとものすごく混み出すと聞いたので、7時過ぎに到着して本殿にご挨拶し、早々に千本鳥居へ進みます。

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神様に会いにいく旅~奈良・できもの封じの神社・石切さんへ続く石切参道商店街は、迷宮のような占いストリート

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できもの・癌封じで有名な石切劔箭神社(いしきりつるぎや神社)、通称「石切さん」。

距離的には近鉄けいはんな線「新石切駅」が近いのですが、近鉄奈良線の「石切駅」で降りて、「石切参道商店街」を通って行くのがお勧め、とあちこちに紹介されているので、それに従ってみました。

「石切参道商店街」
そこは、宮崎アニメにでも採用されそうな、世にも不思議な、冥界のような商店街、否、「占いストリート」でした。

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神様に会いにいく旅~奈良・できものや癌封じの神様・石切さん(石切劔箭神社)へ

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石切劔箭神社(いしきりつるぎや神社)、通称石切さん。
こちらは、できもの・腫れ物に効くという神様。「でんぼの神さん」(関西弁で「でんぼ」はできもののこと)として有名です。
癌封じや病気平癒のため、全国からご参拝者が絶えません。

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神様に会いにいく旅~奈良・鹿を保護する寄付金の自動販売機

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奈良で泊まったホテルにこんな自動販売機がありました。
『「奈良の鹿」の保護活動支援協力自動販売機』。
お茶やジュースの隣に、「鹿保護協力10円」または「50円」のボタンが並んでいます。

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